効果測定によって
紙媒体の価値を再認識!

株式会社エコー②
小林様 内田様

前回、スイーツスタンプラリーの事例をお話いただいた、株式会社エコー様に商店会スタンプラリーの採用事例について伺いました。

前回のインタビューはこちら
https://qlear.net/cases/73

 

【この事例のポイント】
・前回実施した、スイーツスタンプラリー企画の反省点を活かした運用に!
・紙の効果測定ができる点を取引先も高評価!
・紙の効果をお伝えすることで次の企画の提案や改善に!

キュリアを使った案件について教えてください。

小林様:大泉学園駅前6商店会様に、ご採用いただきました。
きっかけは、商店会長さんから、アイデアの相談をいただいたことです。
商店会長さん自身が前向きな方で、商店街のイベントでYouTubeを活用するなど、デジタルにも明るい方でした。
相談としては、商店街マップを作ることや、何かデジタルを活用して商店を盛り上げる新しい企画ができないか、といった内容でした。
元々、他の印刷会社さんともお付き合いはあったそうですが、デジタルの分野も手がけているという点で、当社にご相談いただけたのだと思います。

そこで、キュリアを紹介したところ非常に良い反応で、すぐに「デジタルスタンプラリーの企画をやりたい」と仰っていただくことができました。
スタンプラリーの企画では、スタンプを集めた後の景品を何にするか という点も重要です。
当社は、商業印刷はもちろん、トートバッグやマグカップ、定規などのノベルティ関連も得意としていますので、景品の用意もワンストップで対応ができます。
一括で依頼できるという点も刺さり、まとめてお任せいただくことになりました。

 

企画の進め方について教えてください。

当初は、1つの商店会で活用するという話でした。
しかし、これまで実施したことのないデジタルという新しい施策であることや、一括で対応できるという点などを評価していただき、この話を練馬区へ紹介してくれたのです。
その結果、話が広がり 6つの商店会(大泉学園駅前6商店会)で実施することになりました。
アナログではない、デジタルを使ったイベントの開催には不安の声もありました。
そこは打ち合わせの中で、紙よりもはるかに運用が楽なため人的工数がほとんどかからないことを時間を掛けてご説明できたことで、前向きに捉えていただけるようになりました。
企画の話がスタートしてからイベント実施までトータルで約1年かかりましたが、前回のスイーツスタンプラリー(※前回インタビュー参照)で見つけた課題も踏まえながら、不安を持つ方とも話し合いを重ね、しっかりと打ち合わせを進めていきました。

 

イベントの内容について教えてください。

「牧野博士ゆかりの商店会めぐりデジタルスタンプラリー」と題して実施しました。

企画:牧野博士ゆかりの商店会めぐりデジタルスタンプラリー
日程:2023年5月1日(月) 〜 31日(水)
主催:大泉学園駅前6商店会
   ・井頭商店会      ・大泉学園駅南口商店会
   ・学芸大前通り商店会  ・東大泉商栄会
   ・東大泉仲町銀座商店街 ・ロードふじみ商店会
概要:牧野記念庭園や商店会など合計7か所に設置された
   デジタルスタンプを集めた方の中から、抽選で景品をプレゼント
   ※牧野記念庭園のスタンプ取得は必須で、プラス、いずれかの
    商店のスタンプを1つ集めると、その最低2つを取得した時点で
    その商店ごとのサービスを受けることができる
   ※7つ全てのスタンプを集めると、景品の抽選に応募できる

 

 

結果について教えてください。

本イベントで、抽選に応募してくださった方の人数は 300人以上です。
7箇所全てを周ってくれた方が これだけいたことには、クライアントも非常に喜んでいました。
また、作成したチラシのログデータを確認したところ、PV数が 約6、000ありました。
印刷部数が 13,000枚だったので、約半数のPVが得られたことになります。
クライアントが驚愕したのは、「PV数が多い」ということももちろんですが、何より「紙の効果測定ができる」という点でした。
これまで、チラシに限らずあらゆる紙媒体において無理だと諦めていた中、初めて「紙の効果が見える化できた」ことを大変喜んでいただきました。

内田様:応募フォームで任意にしていた自由感想欄にコメントして下さった方も120人以上いらっしゃいました。前向きなお声が多く集まっています。

・普段行かない商店街に行く良い機会になった
・是非またやってほしい
・応募も、その場で紙に書いて〜という運用だったら面倒だけど、
 今回はデジタルだから、自分の自由なタイミングでできて良い  etc…

このように、これまで聞くことのできなかった参加者のリアルな声が見える化できたので、クライアントの商店会長様にも非常に喜んでいただき、既に「またやろう!」という話が上がっております。

 

今後について教えてください。

内田様:紙の効果に対する数値的な根拠ができたことで、当社としても今回の企画に対して「やって良かった」という確信が持てました。
デジタルと紙の、それぞれの良さを上手くクロスできたことが、今回の成果につながったと思います。
この6商店会の成果を実績として横展開し、他のクライアントにもキュリアを活用した企画を紹介しています。
やはり「紙の効果測定ができる」、「実際にこんな結果が出ている」ということが言えるため、良い反応をいただけることが多いです。

小林様:効果の測定ができると、その結果を元に次の企画への改善ができるようになります。
今回の結果を受けて「紙の可能性」がまだまだあるなと実感することができましたので、今後も紙とデジタルを活用して新たな実績を積み重ねていきたいと思っています。

 

ーありがとうございました!