【DX支援プラン利用】 展示会でのクイズラリーが大盛況! デジタルの強みを活かした受注!

株式会社みつわ
代表取締役社長 大和久 裕太様

【この事例のポイント】
 ・サンプル営業がきっかけで新しい案件を受注!
 ・クイズラリーを実施するために LP(スマホサイト)を応用!
 ・来場者だけでなく出展社まで興味を持つほどの盛況に!

 

株式会社みつわ様について教えてください。

2023年で67期目を迎えた、千葉県の印刷会社です。
従業員数は26名、そのうち営業は4名おり、 商業印刷を主軸に、地域に根差した総合的な印刷サービスを提供しています。
また、千葉県に特化した商品を販売するECサイトも10年以上運営していて、 こちらも今では事業の柱の1つです。
クライアント様の業種も幅広く、官公庁とのお付き合いも多くあります。

  株式会社みつわ
  https://mitsuwa-printing.jp/

 

キュリアを導入したきっかけについて教えてください。

付き合いのある業者から紹介をされたことが 知ったきっかけです。
そこから当社の社員がミリアド主催セミナーに参加したのですが、 「うちにぴったりのサービスがある」と社内で共有をしてくれました。
その後、一度話を聞きたいと思い、ミリアドの方に来てもらったのです。
私は、単に「売上を伸ばす」ということだけではなく、 提案をしていくことに対して、営業自身が抵抗なく、
楽しく営業ができるような環境を整えたいと考えていました。

これまでの営業体制は、お客様の要望を受けてから訪問して対応をする というスタイルで、新規の開拓もほとんどやってきませんでした。
しかし、これからは、自ら提案をして仕事を作っていくという体制を実現したい と考えていて、キュリアは非常にマッチするツールだと思いました。
そのため、実際に話を聞くときには、現場の営業にも参加してもらったのですが、 結果、各メンバーの反応も良かったです。
ビジネスとしての理屈だけではなく、感情面でも「楽しく提案ができそう」と思えました。
また、会長(先代の社長)にも「新しく自社が変革していくための良いツールがある」 と話をしたところ、快く背中を押してくれました。

 

DX人材支援プランはいかがでしたか。

※DX人材支援プランとは?
 キュリアのオプションで「ミリアドの専任担当が、研修や営業サポートを行う」というプランです。

毎回の打ち合わせ時には、営業4名、制作4名、デザイナー2名の 計10名で参加しました。
部署をまたいで、全社一丸となって取り組むことで成果に繋げたい狙いがあったからです。

DX人材支援プランは、まず率直に 非常に良かったです。
これまでも、新しい取り組みとしてツールを導入したことが複数回ありました。
飛び出す絵本や、型抜き機でオリジナルカレンダーが作れるもの、業種を絞ってアプローチができるようなツールなどです。
導入当初は、社内ミーティングも開催して、活用するために積極的に行動をします。
しかし、どのツールも、社内の人間だけで運用しようとすると、
どうしても うまくいかず 尻すぼみになってしまい、活用しきれずにいました。

そういったことが 3回ほど続いていたため、実はキュリアの提案で一番刺さったのは、 伴走してくれるコンサル支援があったことです。
どう活用していくかというところまで細かく支援をしてくれることは、安心材料にもなりました。
実際にプランがスタートすると、豊富なノウハウにとても衝撃を受けました。
特に事例の紹介では、 不動産会社からの印刷の仕事が減り、広告予算がデジタルに流れる中、
印刷会社がキュリアを使って予算を取り戻して受注した事例などは、
今の業界特性と、これから目指す未来が重なって非常に参考になりました。

このDX人材支援プランは 3ヶ月お願いをしていたのですが、途中で延長をしました。
これまでの経験上、現場が継続して活用しようとする意識を保ちにくい組織だったため
「まず 1件実績を作ること」を目標にしていたからです。
その結果、比較的早く実績を作ることができ、この支援を受けたおかげで 「今の状態であれば自走できる」と思うことができました。

 

キュリアを使った案件の受注のきっかけについて教えてください。

一般社団法人千葉県環境保全センター様に採用していただきました。
クライアント様との最初のお付き合いのきっかけは、半年ほど前にお問い合わせをいただいたことです。
その時は、記念誌を制作したいという印刷物の要望をいただき、他社とのあいみつに勝って受注となりました。

この案件ではキュリアは特に絡めていませんが、当社は営業方針として
「お客様先に行くときにはキュリアのチラシとサンプルを見せて紹介をする」ということを徹底するようにしています。
その結果、クライアント様から 「来月のイベントで使ってみたい」
「今までは紙でクイズを実施していたが、デジタルでの運用をしてみたい」 と、別の案件での活用に興味を持っていただくことができました。

 

イベントの内容について教えてください。

「エコメッセ2023 inちば」というイベントです。
 https://www.ecomesse.com/

ファミリー層、特にお子様をメインターゲットとして 環境保全について知ってもらうことを目的に開催されています。
出展各社にとっては、自社の取り組みをPRする場で、 一般社団法人千葉県環境保全センター様も出展しました。
一般社団法人千葉県環境保全センター様は、適正な廃棄物の処理、 浄化槽の保守点検及び浄化槽の清掃等の技術の向上を図り、
社会の生活環境の保全に寄与することを目的としています。
その取り組みをわかりやすくお伝えするために、浄化槽に関するクイズラリーをデジタルで実施したいということで、キュリアが採用されました。

▽受注内容
 ・LP(スマホサイト)
 ・ガチャ
 ・アンケートフォーム

クイズラリーは、LPを組み合わせて作りました。
回答を間違えても、1つ前の画面に戻れるように工夫をしてしっかりと理解を深めながら全問正解できるような設定にしています。
そして、全ての回答が終わると、そのままガチャに遷移して抽選に参加できるようにコンテンツ連携もしました。
また、お子様がクイズに答えている間に親御さんにはアンケートに答えてもらうようにすることで、
それぞれの時間を有効に使うことができたため、多くの方に参加していただくことができました。

 

結果について教えてください。

毎年200名ほどがブースに来場いただけるのですが、今回は、ガチャを回してくれた方が250名ほど、
アンケートに回答してくれた方も200名以上と、例年よりも多くの方にご来場いただくことができました。
デジタルクイズラリーが注目を集め、集客効果に繋がり、
その人だかりが さらに人を呼ぶ、という好循環が生まれた結果かと思います。

クライアント様に当日の様子を伺ったところ、
「お子様も楽しそうに参加していた」「非常に盛況だった」とのことです。
何より、来場者だけではなく周囲の出展社の方も興味を持って
参加してくれたそうで、キュリアを採用して良かったと感想をいただきました。

当社としては、この案件が初めてのキュリアの受注実績となりました。
どうしたらもっと楽しんでもらえるか、そのためにどんな設定にするか、ということを社内のメンバーで話し合って考えたことは、
我々としても非常に良い経験になったと感じています。
また、DX人材支援プランで事例を紹介してもらう中で、「LPを応用することでクイズラリーができる」
という新しい知見を得ることができていたことも、今回の提案に活きたと思います。

 

今後について教えてください。

キュリアに関する社内ミーティングは毎週のようにやっていて、都度、情報共有をするようにしています。
その結果、各営業メンバーがお客様に対してキュリアを案内する頻度も高まっています。

今回の案件を機に、イベントに出展する企業が興味を持ってくれる
ということがわかったので、既に今回のイベントに出展していた官公庁などには提案を進めているところです。
イベント中に実際に体験してくれた人もいて、印象に残っていたと嬉しい声もいただいています。
来年出展の話や他のイベントでの活用などでニーズを拾い、アプローチ先を広げて行くことで、
今後も成果を出していきたいと考えています。

 

ーありがとうございました!