2025年10月20日

デジタルギフトで集客・販促を加速!”デジコ”活用術とスマートフォン施策との連携法を解説

 目次 

1.はじめに
2.デジタルギフトとは?
3.なぜ今、デジタルギフトが選ばれているのか?
4.デジタルギフトの代表例「デジコ」とは?
5.デジコ×スマートフォンコンテンツの活用例
6.デジタルギフト施策を成功させるための注意点
7.ノーコードで作れるスマートフォンコンテンツ×デジタルギフトの実現法「キュリア」のご紹介
8.まとめ

 

1. はじめに

景品提供の新常識として注目される「デジタルギフト」

イベントやキャンペーンを企画する際、景品選びに悩んだ経験はありませんか?

従来の物理的な景品では、在庫管理や配送手配、スタッフの配置など、運営側の負担が大きく、コストも膨らみがちでした。

また、参加者にとっても「欲しいものと違う景品が当たった」という不満や、
受け取りのための手続きが面倒といった課題がありました。

そんな中、企画担当者と参加者の双方にとってメリットが大きい「デジタルギフト」が、
集客・販促施策の新常識として急速に広がっています。

コスト・手間・満足度の3拍子がそろうプロモーション手法

デジタルギフトは、スマートフォンで簡単に受け取れるデジタル形式の景品のことを指します。

運営側はコストと手間を削減でき、参加者は自分の好きなものと交換できるため、
満足度が高まるという、まさに”3拍子そろった”プロモーション手法といえるでしょう。

本記事では、デジタルギフトの基本から、代表的なサービス「デジコ」の活用方法、
さらにスマートフォンコンテンツと組み合わせた実践的な施策まで、広告代理店の企画立案者に向けて詳しく解説していきます。

 

 

2.デジタルギフトとは?

定義と種類(電子マネー、ポイント交換型ギフトなど)

デジタルギフトとは、インターネット上で発行・送付・受け取りができるデジタル形式のギフトや特典のことです。

具体的には、以下のような種類が存在しています。

電子マネー型

特定の電子マネーサービスにチャージできる形式で、日常の買い物で使いやすいのが特徴です。

ポイント交換型ギフト

複数のポイントサービスやギフト券と交換できるタイプで、受け取った人が自由に交換先を選べるという柔軟性があります。

ギフトコード型

Amazonギフト券やGooglePlayギフトコードなど、特定のサービスで利用できるコード形式のギフトも人気です。

デジタルクーポン

特定の店舗やサービスで利用できる割引券や無料券として発行される形式で、リピート促進にも効果的といえます。

紙や物理景品との違い

従来の紙の商品券や物理的な景品と比べて、デジタルギフトには明確な違いがあります。

まず、配送が不要であるため、郵送コストや配送作業がゼロになります。

さらに、在庫管理が不要で、保管スペースや在庫切れのリスクからも解放されるでしょう。

また、即時配布が可能で、キャンペーン実施から景品受け渡しまでのタイムラグがほとんどなく、
参加者の満足度向上につながります。

加えて、個人情報の取り扱いが最小限で済むため、住所や電話番号などの個人情報を取得せずに
景品を渡せるのも大きなメリットです。

最近の活用トレンド

近年では、商業施設や住宅展示場、自治体のイベントなど、幅広い業界でデジタルギフトの活用が進んでいます。
特に、スマートフォンの普及率が高まったことで、QRコードを読み込むだけで景品を受け取れる手軽さが支持されているのです。

また、新型コロナウイルス感染症の影響で非接触型の施策が求められたことも、デジタルギフト普及の追い風となりました。

さらに最近では、単なる景品配布だけでなく、顧客データの取得やマーケティング施策との連携など、
戦略的な活用が進んでいるのも特徴といえるでしょう。

 

 

3.なぜ今、デジタルギフトが選ばれているのか?

    利便性と即時性

    デジタルギフトが多くの企業や団体に選ばれる理由は、その圧倒的な利便性と即時性にあります。

    アプリ登録不要、スマートフォンから即時受け取り

    参加者にとって最大の魅力は、専用アプリのダウンロードや面倒な会員登録が不要であることです。

    QRコードやURLをスマートフォンで開くだけで、その場で景品を受け取れるため、ストレスフリーな体験を提供できます。

    特にイベント会場では、その場で当選結果を確認し、すぐにギフトを受け取れることで、参加者の満足度が大きく高まるでしょう。

    ユーザーが好みの交換先を選択可能(例:Amazon、GooglePlayなど)

    従来の景品では「当たったけど欲しくない」という不満が生じることがありました。

    しかしデジタルギフトでは、参加者が自分の好きなポイントやギフト券と交換できるため、景品の満足度が格段に向上します。

    例えば、Amazonギフト券、GooglePlayギフトコードなど、普段使っているサービスと交換できるため、実用性が高いのです。

    運営側の負担軽減

    デジタルギフトは、参加者だけでなく運営側にも大きなメリットをもたらします。

    個人情報の取得が不要

    物理的な景品を郵送する場合、住所や氏名、電話番号などの個人情報を取得・管理する必要がありました。

    しかし、デジタルギフトであれば、メールアドレスだけで配布できるため、
    個人情報保護の観点からもリスクを大幅に軽減できます。

    これは、個人情報漏洩のリスクが高まっている現代において、非常に重要なポイントといえるでしょう。

    配送・在庫管理コストゼロ

    デジタルギフトは、配送作業や在庫保管が一切不要です。

    物理的な景品の場合、倉庫の確保や在庫数の管理、配送手配など、多くの手間とコストがかかっていました。

    デジタルギフトならば、これらのコストをすべてカットし、その分を企画の充実やほかの施策に回すことができます。

    スタッフ配置が最小限で済む

    イベント当日の景品配布には、通常、複数のスタッフが必要でした。

    しかし、デジタルギフトを活用すれば、参加者が自分のスマートフォンで受け取るため、
    景品配布専用のスタッフを大幅に削減できるのです。

    これにより、人件費の削減だけでなく、スタッフをほかの重要な業務に集中させることが可能になります。

     

     

    4. デジタルギフトの代表例「デジコ」とは?

    デジコの仕組み

    デジコは、株式会社DIGITALIOが提供するデジタルギフトサービスで、
    企業のキャンペーンやプロモーション施策に最適化された設計が特徴です。

    管理画面から即時発行可能

    デジコは、専用の管理画面から必要な時にすぐにギフトコードを発行できます。

    イベント直前の追加発行や、急な企画変更にも柔軟に対応できるため、企画担当者にとって非常に便利な仕組みといえるでしょう。

    1円単位でポイント設定できる柔軟な設計

    デジコの大きな特徴のひとつが、1円単位でポイントを設定できることです。

    例えば、100円、500円、1,000円といった定額だけでなく、347円や892円といった細かい金額設定も可能なため、
    予算に応じた最適な景品設計ができます。

    複数から選べるポイント交換先と交換可能

    デジコは、Amazonギフトカード、GooglePlayギフトコード、Apple Gift Card、
    QUOカードPay、PeXポイントなどへ交換が可能です。

    この圧倒的な選択肢の多さが、参加者の満足度を高める大きな要因になっているのです。

    デジコのメリット(運営者視点)

    在庫・配送コストの削減

    デジタル形式のため、在庫管理や配送作業が一切不要です。

    物理的な景品では避けられなかったこれらのコストをゼロにできることは、
    特に大規模なキャンペーンを実施する際に大きなメリットとなります。

    個人情報管理リスクの回避

    デジコは、メールアドレスだけで配布できるため、住所や電話番号などの詳細な個人情報を取得する必要がありません。

    これにより、個人情報保護法への対応負担が軽減され、情報漏洩リスクも大幅に低減できるでしょう。

    景品交換業務の削減

    参加者が自分で好きなポイントと交換するため、運営側が景品を選んで発送する手間がかかりません。

    また、「景品が届かない」といった問い合わせ対応も減り、業務効率が大幅に向上します。

    複数企画での再利用が容易(CSV一括発行)

    デジコは、CSV形式でギフトコードを一括発行できるため、複数のキャンペーンや異なる配布先に対しても効率的に対応できます。

    また、発行したコードの管理や配布状況の確認も管理画面で簡単に行えるため、企画の進行管理がスムーズになるでしょう。

    デジコのメリット(ユーザー視点)

    好きなギフトと交換できる

    参加者にとって最大の魅力は、自分の好きなポイントやギフト券と交換できることです。

    普段使っているサービスと連携できるため、実用性が高く、「使わないまま有効期限が切れる」といった無駄がありません。

    受け取りが簡単、いつでも可能

    デジコは、QRコードやURLをスマートフォンで開くだけで受け取れます。

    イベント会場でその場で受け取ることも、後から自宅でゆっくり交換することも可能で、
    参加者のライフスタイルに合わせた柔軟な利用ができるのです。

    アプリ登録・ログイン不要

    専用アプリのダウンロードや会員登録、ログインといった手間が一切不要です。

    この手軽さが、特にデジタルツールに不慣れな層や、忙しい参加者にとって大きな魅力となっています。

     

     

    5.デジコ×スマートフォンコンテンツの活用例

    デジコは、さまざまなスマートフォンコンテンツと組み合わせることで、より効果的な集客・販促施策を実現できます。

    ここでは、具体的な活用例をご紹介していきましょう。

    ①抽選コンテンツ(ガチャ、ルーレットなど)との連携

    商業施設や住宅展示場のイベントでは、デジタルガチャやデジタルルーレットといった抽選コンテンツが人気を集めています。

    初売りイベントでのガチャ抽選→当選者にデジコポイント進呈

    例えば、初売りイベントでスマートフォン向けのデジタルガチャを設置し、
    来場者に参加してもらうことで、施設内の回遊性を高めることができます。

    当選者には、デジコのギフトコードをその場で表示させることで、即時に景品を受け取れる体験を提供できるのです。

    この仕組みは、参加者の満足度を高めるだけでなく、SNSでの拡散効果も期待できるため、集客効果が高まります。

    デジタル福引で集客アップ!アナログ福引との違いと効果的な活用方法の記事では、デジタル抽選の効果的な活用方法を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

    ②スタンプラリー達成者へのプレゼント

    スタンプラリーは、施設内や商店街、観光地などで回遊性を高めるために効果的な施策です。

    達成者にデジコで特典配布→回遊性向上と参加率アップ

    デジタルスタンプラリーを導入し、すべてのスポットを回った達成者にデジコのギフトコードをプレゼントすることで、
    参加意欲を高められます。

    物理的な景品と違い、在庫を気にせず景品を設定できるため、大規模なイベントでも安心して実施できるでしょう。

    また、達成率や参加者の動線データを取得できるため、次回の企画改善にも活かせます。

    デジタルスタンプラリーとは?費用や紙との違いも解説の記事では、デジタルスタンプラリーの基本から費用まで詳しく紹介しています。

    ③アンケート回答者への謝礼

    顧客の声を集めるアンケート調査は、マーケティング施策の基本ですが、回答率の低さが課題になることが多いものです。

    メールアドレスだけで送付可能→回答率向上+コスト削減

    デジコを謝礼として設定すれば、回答者はメールアドレスだけでギフトを受け取れるため、
    個人情報提供への心理的ハードルが下がります。

    また、運営側も住所などの詳細情報を管理する必要がないため、個人情報保護の負担が軽減されるのです。

    さらに、アンケートフォームと連携させることで、回答完了後に自動でデジコのコードを発行する仕組みも構築できます。

    アンケート回答率を上げる6つのポイントと必要事項の記事では、
    アンケート施策を成功させるための具体的なポイントを解説しています。

    ④LPやフォームでのキャンペーン応募型施策

    LP(ランディングページ)やフォームを活用したキャンペーンは、見込み顧客の獲得に効果的な手法です。

    回遊後のエントリー動線として最適

    例えば、イベント会場で複数のスポットを回遊した後、専用のLPやフォームから応募してもらい、
    抽選で当選者にデジコを配布するといった施策が考えられます。

    この仕組みにより、参加者の回遊行動と応募データを紐付けることができ、より詳細な顧客分析が可能になるでしょう。

    LP(ランディングページ)とは?効果的な構成や簡単に作成できるツールもご紹介の記事では、
    効果的なLPの構成やデザインのポイントを詳しく解説しています。

    また、フォームの活用方法10選!Googleフォームではないオリジナルのフォームを作る方法もご紹介の記事では、
    フォームを使った多様な施策をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

     

     

    6.デジタルギフト施策を成功させるための注意点

    デジタルギフトは非常に便利な仕組みですが、効果的に活用するためにはいくつかの注意点があります。

    配布方法とセキュリティ

    デジタルギフトは手軽に配布できる反面、適切なセキュリティ対策を講じないと不正利用のリスクがあります。

    URLの使い回し対策

    ギフトコードのURLが不特定多数に拡散されてしまうと、本来の参加者以外が景品を受け取ってしまう可能性があります。

    そのため、1回限り有効なワンタイムURLを発行したり、受け取り時に簡単な認証を設けたりすることが重要です。

    また、有効期限を設定することで、URLの長期的な流出リスクを軽減できるでしょう。

    配布先管理(メール・QR・フォーム入力)

    ギフトコードをどのように配布するかも重要なポイントです。

    メールで送付する場合は、送信先のアドレス管理を徹底し、誤送信や重複配布を防ぐ必要があります。

    QRコードで配布する場合は、印刷物の管理や、デジタル表示のタイミングに注意しましょう。

    フォーム入力型の場合は、入力内容の検証機能を設けることで、不正な申請を防ぐことができます。

    景品設定と配布設計のポイント

    デジタルギフト施策の成否は、景品の設定と配布設計にかかっています。

    高額すぎず、参加しやすい金額設定

    景品の金額設定は、参加のハードルを左右する重要な要素です。

    高額すぎる景品は魅力的ですが、当選確率が低くなりすぎると参加意欲が下がってしまうこともあります。

    一方、少額でも確実に受け取れる仕組みであれば、参加者の満足度は高まるでしょう。

    例えば、全員に100円分のデジコを配布しつつ、抽選で高額賞品を用意するといった多層的な設計も効果的です。

    抽選数や当選者数は事前に明確に

    参加者にとって、当選確率や景品の内容が明確であることは非常に重要なポイントです。

    「何人に何円分のギフトが当たるのか」を事前に明示することで、参加者の信頼感を高め、
    透明性のあるキャンペーンを実現できます。

    また、当選者数や景品内容を後から変更することは避け、
    告知内容と実際の配布内容を一致させることが信頼構築につながるでしょう。

     

     

    7.ノーコードで作れるスマートフォンコンテンツ×デジタルギフトの実現法「キュリア」のご紹介

    デジタルギフトを活用した施策を実現するには、スマートフォンコンテンツの作成や管理システムが必要です。

    しかし、専門的な知識や開発リソースがないと、実現が難しいと感じている企画担当者も多いのではないでしょうか。

    そこでご紹介したいのが、誰でも簡単にスマートフォンコンテンツが作れるノーコードツール「キュリア」です。

    ガチャやアンケート、スタンプラリーなど20種類以上のスマートフォンコンテンツを簡単作成

    キュリアは、スマートフォンでの抽選システムを簡単に作成できるノーコードツールです。
    福引、ガチャ、おみくじ、ルーレットなど、多彩なコンテンツを作成できることが特徴です。

    さらに、クラウド型サービスであるため、インターネット環境さえあれば、
    いつでもどこでも抽選システムの作成・管理が可能です。

    また、20種類あるコンテンツのテンプレートを利用してコンテンツ同士の連携ができるのも特徴で、
    仕様に変更があった際にも即座に対応できます。

    これにより、キャンペーンやイベントの内容に応じて柔軟にシステムを調整することができるため、
    外注費用を大幅に削減できます。

    デジコとの連携で「作って・配って・計測する」をワンストップで実現

    キュリアは、デジタルギフトサービスとの連携もスムーズに行えます。

    例えば、キュリアで作成したデジタルガチャの当選者に対して、デジコのギフトコードを自動で表示させることも可能です。
    これにより、「コンテンツを作って、景品を配って、効果を計測する」という一連の流れをワンストップで実現できるのです。

    また、管理画面から参加者数や当選者数、コンバージョン率などのデータを確認できるため、
    施策の効果検証や改善にも役立てられます。

    背景画像が設定可能なオリジナルQRコード(デザインQR)も活用可能

    キュリアでは、QRコードの背景に好きな画像を入れられる、
    デザインQRというオリジナルのQRコードを作成できる機能もあります。

    企業や団体のブランドイメージを反映した抽選システムを構築することができるのです。

    デザインQRは、通常のQRコードと違ってオリジナリティがあるため、ポスターやチラシ、デジタルサイネージなどで
    目を引きやすく、差別化にもつながります。

    また、背景画像を設定することで詐欺防止にもなるため、安心してキャンペーンを実施できるでしょう。

    デザインQRとは?の記事では、デザインQRの詳細や活用方法を詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

     

     

    8.まとめ

    デジタルギフトは集客・販促・顧客満足度を高める”今後の標準”

    本記事では、デジタルギフトの基本から、代表的なサービス「デジコ」の活用方法、
    そしてスマートフォンコンテンツとの連携例までをご紹介してきました。

    デジタルギフトは、運営側のコストと手間を削減しながら、参加者の満足度を高められる、
    まさに理想的なプロモーション手法といえるでしょう。

    特に、配送や在庫管理の負担をゼロにできること、個人情報管理のリスクを最小限に抑えられることは、
    企画担当者にとって非常に大きなメリットです。

    また、参加者にとっても、好きなポイントやギフト券と交換できる自由度や、
    スマートフォンで簡単に受け取れる手軽さが魅力となっています。

    今後、デジタル化がさらに進む中で、デジタルギフトは集客・販促施策の”標準”となっていくでしょう。

    キュリア×デジコで、ノーコードかつ高機能な施策を即実現

    そして、デジタルギフトを活用した施策を簡単に実現できるのが、ノーコードツール「キュリア」です。

    キュリアを使えば、専門知識がなくても、ガチャ、スタンプラリー、アンケート、LPなど、
    多彩なスマートフォンコンテンツを作成できます。

    さらに、デジコをはじめとしたデジタルギフトサービスとの連携もスムーズで、
    「コンテンツを作って、景品を配って、効果を計測する」という一連のプロセスをワンストップで実現できるのです。

    仕様変更にも即時対応可能で、作り放題というキュリアの特徴は、
    複数のキャンペーンを同時に進行させる広告代理店の企画担当者にとって、非常に心強い味方となるでしょう。

    また、背景画像が設定可能なオリジナルQRコード「デザインQR」を活用すれば、ブランドイメージを反映した、
    差別化されたキャンペーンを展開できます。

    商業施設や住宅展示場、動物園、水族館、自治体、商店街など、人を集めて回遊させたい企業やクライアントに対して、
    キュリア×デジコの組み合わせは、効果的かつ効率的な提案となるはずです。

    ぜひ、次回の企画立案の際には、デジタルギフトとスマートフォンコンテンツの連携を検討し、
    クライアントの集客・販促目標の達成をサポートしてください。

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